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あなたは何か夢や目標を達成したくて。

『~~になりたい!』

そんな風に思ったことありませんか?

実はこれ、あんまりよろしくない宣言だったりするんです。

誰でも理想の自分を追いかけるものなのに、『ああなりたい!こうなりたい!』がダメってどないやねん!!というお怒りはごもっとも。ですが、そこには意外な理由が隠されています。

ということで、今日はなりたい自分になるにはどうすればよいかをスパッと考えていきたいと思います。

虎はなにゆえ強いと思う?

虎はなにゆえ強い

あなたはこんな言葉を聞いたことはないですか?

虎は・・・なにゆえ強いと思う? もともと強いからよ。お主はもともと弱いからそのような狂相になるほど剣の修行をせねばならぬのだ。哀れなことよ。』

これは、隆慶一郎という人が書いた歴史小説の原作を『北斗の拳』でお馴染みの原哲夫が描いた、『花の慶次 -雲のかなたに-』という漫画の一節です。

この言葉、主人公の前田慶次が言い放った言葉で、パッと見相手の弱さを皮肉った単なる嫌味にも取れたりするんですが、彼はこんなセリフも言い放っています。

ふ・・・虎や狼が日々鍛錬などするかね』と。

要するに、虎が強いのは元々の水準が圧倒的に高いので当たり前のことなんだってことなんです。

そしてこれらの言葉には、これからお話する『なりたい自分になるにはどうすればいいか?』に対するヒントが隠されています。

~なりたいは、今~ではないということ。

虎と猫
まず、そもそも。で考えてみましょう。

『~~になりたい』という願望。

一見一つの目標として掲げるのに他に考えられるのか!ってツッコミを入れたくなるかと思いますが、よーく考えてみてください。

これって考えようによっては、『将来自分はそうなれる』⇒『今の自分でいい』=現状肯定

ってなってしまうと思うんです。

現状肯定したら、その瞬間現状維持が始まります。だって今のままでいいってことですもん。

さっきの虎の話で言えば、『今は猫(=‘x‘=)だけれど、いつかは虎になれるから今のままでイイや』と思ってるってことです。

自分で今の水準にOK出しちゃうってわけです。

なんだか理屈っぽいけど、これが『なりたい自分に中々なれないって人』には意識せずとも頭ん中で自動的に行われている思考なんです。

でも、これは全然恥ずかしいことでもなんでもなくて、普通の人間なら当たり前の思考です。

何故なら、生物の脳は現状維持をすることが本能的に第一目標だからです。

ただし、それをコロッとひっくり返せるのも人間の特徴。

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脳は騙される!既成事実捏造!?

殆どの人が現状維持で精一杯。でも、僕達はみんな成功を夢見ています。

より豊かになりたいと考えているし、出来ることならあまり苦労もしたくない。労せずして幸せになりたい。なるべく今よりもがんばりたくはない。

殆どの人がそう考えています。

でなきゃ、神。

そんな現状維持を変えることが、今回考えるべき『なりたい自分になるにはどうすればよいか?』ということですが、ここでもう一度思い出して欲しいのが、冒頭にも出てきた虎の話。

虎は元々強いです。生まれた時からある程度の水準を持って生まれてくる。僕達で言う、生まれながらにして遺産相続をし大富豪になっているようなもんです。

そんな既成事実をいっそ自ら作っちまう。現状維持から現状打破するのはこの思考の転換から始まります。

『あなたはすでに大富豪です!』という既成事実。

なりたい自分になる方法

なりたい自分

あ~ちょっと大富豪は突飛すぎたかもしれません。

もし、イメージがわかないようであれば、その中間地点でもいいです。

『~~町のちょっとリッチなお兄さん。』

これ位でもOK。

『虎だ!オレは虎なんだ!』と思い込むんです!(ダイガーマスクか!?)

というのも、これはふざけている訳でもなんでもなくって、脳の構造上の問題でもあります。(と、とある脳科学者が云うております。)

脳はイメージした二つの現状を維持できないので、現状維持をする脳に取って代わるより高い水準の思考の脳が浮上し、そちらが優れば現状を打破できる

『なりたい自分になれる!』というわけです。

よく成功哲学でパラダイムシフトとかの話を出す時、ルビンのツボとか、おばあちゃんかねぇちゃんか、どっち?みたいな絵が出てきますが、あれを見たって、どちらかが普通に見えてる時もう片方が見えなくなったりするのは、そういった原理が働いているからなんだそうです。

おねえちゃん

思考を維持する!?

その高い水準の思考を維持するのにもコツがあって、と言っても難しくはないんですが、当たり前のように習慣化。

やっぱりこれしかありません。

どんな小さな『なりたい!』も『すでに自分はそうである!』と思うこと。

より大きな視点で見れば『どうなりたいか』ではなく『どうあるべきか』で解釈して、そして、それは実際そうなんだと思い込むこと。

『お金持ちになって豊かな生活を手に入れた~い』を『お金はすでに持っていて、すでに心は豊かなんだ』と思い込む。

一見現状維持のような考え方かと思いきや、より高い水準の思考を保っていくわけですから、思考は飛躍的に進歩している状態と言えるわけです。それがなりたい自分になれる状態へと導いていきます。

最後に

いかがでしたか?

『なりたい自分になるにはどうすればいいか』考え方としては簡単ですよね。

虎って全く手の届かない存在かと思いきや、実は自分も虎だってことを忘れているだけだったりします。みにくいアヒルの子みたいですね(笑 )

似たような作用で『読むだけで継続力が身に付く無料PDFファイル』をお配りしているので、是非そちらもご覧になってみてください。

では、また次回にお会いしいましょう。

ありがとうございました。

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