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あなたは『ロジカルシンキング』という言葉を、
聞いたことがあるだろうか?

さらっと訳すと、論理的思考ということになるが、
これだけ見てしまえば何だか小難しい、
相手を口八百で論破するための、小賢しいテクニック。

なんて、イメージを抱いてしまいがちだが、
ホントのところは、どんな人にもわかりやすく、
単純に物事が説明できるようになる作業
で、
これが出来ると、男としてプライベートでも仕事でもビジネスでも、
ウハウハな技術だったりするのだ。

この、『ロジカルシンキング』については、腐る程その書籍や、
ネットでの情報などが飛び回っているが、
それを読んだり聞いたりするだけでは、絶対に身につかない。

そこで、今回はその4つの考え方と、
習慣化するための方法
をさらっとまとめてみた。

まずは、4つの思考で頭の中をフラットに


ロジカルシンキング』をこのサイトでは、なるべく簡単に誰にでも、
習慣化できる形で、説明していきたいと思うが、
まず、その論理的思考を行う上で、大前提にしていただきたいことがある。

それは、どんな情報もそれを感情や今までの間違った習慣などを抜きにして、
考えるための土台が必要
だということ。

論理的思考を用いるのに、その人の個人的な経験や、感情はあまり役に立たない

何となく、わかるとは思うが、例えば目的地にたどり着くのに、
最短で行くための方法
だと思ってもらえればわかりやすいかと思う。

その目的地に個人的な感情や、経験は役に立つという、
理論がそもそも『ロジカルシンキング』という作業では成立しない。

役に立ったとしてもそれが論理的に説明できなければ、
ロジカルシンキング』にならないということ。

このことを踏まえた上で、ベースにしたい思考を4つ上げてみた。

ロジカルシンキングの訓練法についてはコチラ
ロジカルシンキングで人生逆転!?簡単に身に付くトレーニング法4つ。

1.仮説思考

行動を起こすには、何を結論にするかが必要なことが殆どだ。

何か問題を解決したい時、例えばパソコンが突如動かなかくなった時、
その原因を結論として復旧させるために行動を起こすだろう。

その仮説が、バッテリーが交換時期なのかもしれないし、
電源の接触不良なのかもしれない、
よく見たらコーヒーがこぼれて漏電しているかもしれない、
という風に考えを巡らせることが仮説思考の起点

これというのは、実は我々は、
日常から当たり前のようにやっていることだったりする。

いつも仮説を立てて、それが結論に辿り着かなければ、
今度は違う仮説を立て直して、検証する。

言葉で説明すると小難しいが、いつもやっていること。

ただ、論理的思考を意識する上で、
このいつもやっていることに焦点を当てて、
行動を起こすこと(つまりは意識をすること)は、
それを習慣化するために非常に効果的だ。

そしてさらに、ロジカルシンキングを習慣化し鍛える上で必要なのは、
その仮説を立て検証することをより素早く行うこと。

仮説はあくまでも仮説。

それを積み上げ対応策を考えるのが、本来の目的だということを、
意識しよう。

2.ゼロベース思考

このサイトでも何度も話してきたことだが、
人は変化を嫌う生き物だ。

今までやってきたこと、これからもやっていくであろうと、
考えて来たことを変えることに苦痛を伴う。

でも、考えてみて欲しい、特に今の世の中、
たった1年でも前の常識が現在に通用しなかったりすることは、
ザラにある。

過去の情報、経験則にこれらが役に立たない今、
このゼロベース思考という考え方は非常に役に立つ。

既成概念を取っぱらう。

一度白紙に戻してみる思考。

これは、一見ものすごくエネルギーのいる作業に見えるかもしれないが、
一旦リセットは、冒険をより早くクリアするためにも、
楽だったりする。

ロジカルシンキングを組み立てる上では必要な思考。

3.ポジティブ思考

これは、『今よりももっとよい解決策は必ずある。』
という考え方で。

『明日には明日の風が吹く』とか『けせらせら』とは、
全く違うのでご注意を。

一つ覚えておかなくてはならないのが、物事に、100%ベストな選択というのは存在しない

その時々立場や状況によって違うこともあれば、
正解は全く異なることもある。

だからこそ人生は面白いし、その過程やプロセスに意味があるとも言えるんだが、
100%により近づけようと考えることは、
これもロジカルシンキングというわけ。

限られた時間で如何にこのポジティブ思考を活かせるか、
というのが鍵になる。

4.フレームワーク思考

何か物事を実現・達成したい時、
無計画にそれに当たるのはさすがに無謀だと思うが、
その計画を立てるにも何かしらの枠組みをもってすると思う。

例えば、旅行の計画なら、最短で目的地に辿り着き、
計画通りにことを運びたいなら適切なタイムテーブルを利用するだろうし。

単純に無計画を計画という形にする思考と考えてもらいたい。

その際、そのフレームが適切なものであるかどうかが、
非常に重要
で、例えば先ほど言った旅行の計画にはタイムテーブルが必要なところ、
ただの箇条書きだったりしてはダメだということ。

何故なら、ひと目で理解出来ないフレームでは最短距離を計れないから。

あくまで目的地に着くまで、
最も適したものを用いた上で、最短のルートを導き出すものが必要。

ロジカルシンキング習慣は結論から言う!そして・・・

Manager. Vector.

さて、論理的な思考を行う上での土台が出来上がったところで、
それを言葉で表現するのに必要なことは、

結論から先に言う』だ。

あなたはマラソンを走る時、一体何を目標に走るだろうか。

最初に見えるあの電柱だろうか?それとも、その先に見えるコンビニ?
あなたの目的が完走なら、その目標は

ゴール

に他ならないはずだ。

そのゴールを導き出すために、最初に見えるあの電柱があり、
次に見えるコンビニがある。

そこに最短で導くための思考が、ロジカルシンキング

結論から先に言ったら、次にその理由を複数述べて、
その理由を疑問がなくなるまで掘り下げる。

この習慣を、常日頃から行って行ってもらいたい。

きっとあなたの身にロジカルの神は宿ることだろう。

訓練方について詳しくはコチラ。

ロジカルシンキングで人生逆転!?簡単に身に付くトレーニング法4つ。

まとめ

いかがだっただろうか。

ロジカルシンキング』はその考え方や、活用例を見るだけでも、
あらゆる場面で有効なのがわかってもらえたかと思う。

難しいと思っていた目標が実現可能になる感覚も、
論理的思考ならではなのではないだろうか。

これを有効活用することで、
あなたの第二の人生は超クリアになることをお約束しよう。

ではまた。

健闘を祈る。

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