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そもそもイクメンとは一体なんなのか?

まさかどんな、めん類なのか?
などと、遅れた頭の輩は、
モテ男失格である。

一体何故、
今の世の中に認知されるに至ったのか?

不思議に思ったことはないだろうか。

だが、今更?という感も否めず、
妻にも聞けず・・・。で、

おそらくこの言葉の裏には、
モテるオトコを形成するための、
深ーい秘密があるに違いない。

そして、現在子育て進行中の私自身に、
希望が持てる存在であることを切に願う。

それではいってみよう。

イクメンの定義とは?


近年爆発的にその認知度を上げてきた、
イクメン
という、ワード。

拙い私のイメージでは、
仕事をしながらも、
奥さんと同じように共働きをしつつ、
育児を手伝う旦那の総称なのではあるまいか?

と、そう理解している、

しかし、調べてみると、

「イクメン」とは「子育てする男性(メンズ)」の略語。単純に育児中の男性というよりはむしろ「育児休暇を申請する」「育児を趣味と言ってはばからない」など、積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性を指す。実際には、育児に積極的に参加できていなくても、将来的にそうありたいと願う男性も含まれる。イケメンをもじった造語。コトバンクより。

ということらしい、
単純に嫁さんを気遣い、
育児を嫌々手伝うメンズではない。

育児そのものを自らの喜びとして、
嬉々として子育てを行う男性こそがイクメンである。

ほら、勘違い。

女性のためのイクメン


そもそもこの『イクメン』という言葉が、
流行りだしたのには理由がある。

2010年当初、イクメンという存在が芸能人や、
ハリウッドセレブなどから出現し始めたことで、
国会がそれを利用し、男性の育児休暇取得率を上げようと、
取り組み始めたのが事の発端。

イクメンという言葉を、
祭り上げて男性の育児意欲を高め、
女性の社会進出促進に効果を得ようとした
ことが、
浸透するきっかけのようだ。

確かに、
考えてもみればその辺りから、
イクメンという存在が当たり前のように世間に、
現れ始めた。ように思う。

裏を返せば、
この言葉はそもそも女性に優しい言葉なのだ。

女性の育児負担を減らし、
少しでも多くの女性に社会進出してもらいたい。

そんな狙いがあったのだ。

世の男性諸君よ、
『イクメン』とは、
単純に子育てしてればいいなんてものではないのだよ。

イクメンが表出化された背景から見る真実とは?


とは言え。

これには、動かしがたい真実が、
そのさらに裏の背景にはあるような気がする。

国や政府が、何かことを起こす時は、
表面上だけで物事を捉えることはある意味、
『無知蒙昧』とも言えるものだ。

そもそも、
このように育児休業を推進するということは、
その育児休業が簡単にはとれない
ということを意味する。

育児休業とは、
国が定めた支援制度。

条件さえ当て嵌れば、
何の問題もなくとれるはずのところ、
今の世の中、そうは問屋が降りないというのが現実。

・やれ、このクソ忙しいのに休業って。

・上司を差し置いて、休みを取るとは何事か!

・俺だって育児したかったが、会社のために我慢したわ!

などの、
ヤジが影で飛び交う悲しい世の中なのだ。

いかにも、
古い考え方。

イニシエの日本体質という感じではござらんか?

そう思って、
おととしの話になるが、
私事だが、堂々と育児休業をとってやった。

聞けば、我社では誰もとったことがないという。

みな単純に勇気が足りなかったんだろうな。

イクメンから考えるあなたの現在地


というわけで、
イクメン
という言葉の真実わかっていただけただろうか?

まだまだ日本の企業の中には、
古い社会体質が残っているのが現実なのだ。

それは、
逆をみれば古き良きニッポン。
伝統を重んじる国ニッポン。

とも表現できるのかもしれないが、
周りに気を遣い、自分を表現できない状況が、
その裏には事実としてある。

おそらく今後そういった会社は、
伸びていかないのだろう。

何故なら今伸び盛りの企業では、
個人を尊重し、信頼を高めることで、
その能力を引き出し、
社員は自ら進んで会社に貢献するものだ。

そこでは会社と個人に、
どちらかが上でどちらかが下という概念はない。

社員を顧みない会社を見れば、

無言の圧力。

暗黙のルール。

何をおいても会社優先。

表面上は会社のため。

現場の雰囲気は、
何よりも雄弁に物語っている。
(ホントのハナシ)

最後に

『イクメン』という言葉から、
ここまで話を広げてみたが、
今油の乗り切った社会人であろうあなたの、
現在地を自覚するいいきっかけにもなったのではないだろうか?

何を考え、
どう生きるかはあなたの自由だ。

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